テスラEV充電器開放

米ホワイトハウスは15日、米テスラが、米国内の充電設備の一部をテスラ社以外の電気自動車利用者にも開放すると発表した。

 

2024年末までに、少なくとも7500基を利用出来るようにする。

 

米国でのEV利用に弾みがつく可能性がある。

 

バイデン大統領が署名・成立した超党派インフラ投資法には、EVの充電インフラ設備に75億ドル(約1兆円)の予算を盛り込んだ。

 

出典 日本経済新聞2月16日より一部抜粋

 

日本でも、更なるEVの充電設備の整備が待たれます。