サッカーワールドカップ、カタール大会が閉幕しました。
メッシ率いるアルゼンチンが、マラドーナ以来、36年ぶりに優勝を果たしました。
今大会では、テクノロジーの進歩が、判定に大いに役立ちました。
これまでは、人間の感覚とアナログに頼っていたのですが、オフサイドの判定や、ライン際のボールの置き所、ペナルティエリア内でのファウルなども、的確にジャッジされるようになりました。
私自身の仕事としては、請求書や見積書など、これまで100%紙を使用していたのですが、時代の流れで、今年からITで作成するようになりました。
少しずつ慣れてきております。
今後も、色々な仕事でITやテクノロジーの活用が重要になってきます。