脱炭素 対中圧力

日米両政府が連携し、中国に温暖化ガスの排出削減に向けて、先進国並みに積極的に取り組むよう圧力を強める。

 

まずは、国際条約の枠組みで中国が

 

「途上国」

 

扱いを受けて、優遇されている現状の是正を目指す。

 

安全保障や人権問題だけでなく、脱炭素分野も新たな中国との対立軸になりつつある。

 

出典 日本経済新聞5月14日より一部抜粋

 

現状、中国は世界のCO₂排出量が最も多い国であるため、今後の動きが重要になってきます。