「東京忍者」
という、大手町にある、マジックレストランに出演中です。
ここは、忍者の屋敷になっており、部屋が牢獄の部屋、将軍の部屋といった和の世界の部屋が多数あります。
日本最高級の食材の御肉や野菜、盆栽の形のアイスクリームや手裏剣の形のクラッカーなど、工夫されています。
外国人のお客様が、9割以上を占めています。
デザート時に、忍術=マジックを披露しております。
和のテイストを用いたマジックを研究中です。刀と紙を用いた演目を研究中です。
まだ、披露出来るレベルではございませんが、いずれ披露出来るように訓練・研究中です。
ご興味ある方は「東京忍者」で検索してみて下さい。
昨日の御話の続きです。
熊本に、台湾の半導体大手メーカーが進出してきました。
元々、世界シェアの半導体の大部分の製造を、台湾で一極集中となっていました。
紛争や自然災害、感染症など、様々な要素を考慮して、台湾以外にも、半導体の集積地を作っていく必要が世界的に言われておりました。
台湾にほど近い、日本の熊本県が選ばれました。
今後は半導体を中心とした、ハイテク・ITが集積する一大都市にする計画もあるようです。
技術者や労働者の雇用が多く見込まれています。
台湾やアジア系の人も増加します。同時に、住居や飲食、生活環境の整備も必要となり、街の活性化が期待されます。
今後も注視して見ていきたいと思います。
半導体で有名な、台湾の会社、TSMCが熊本県に生産地を設けることで、日本に進出してきました。
日本政府も、周辺地域の活性化に期待を寄せています。
早速、1700人の雇用を生み出しました。
周辺飲食店や関連企業も、潤いを見せています。
社員の滞在する住居手当も、TSMCが負担するそうです。
主にスマホのイメージセンサーや自動車の半導体など、重要なパーツの拠点として大切な地区とみているようです。
台湾に、半導体が一極集中ですと、万が一の不測の事態が発生した際に、リスクがあります。
台湾に近い地域で、日本の熊本が選ばれたようです。
地域の子供に、半導体の仕組みを教える授業もスタートしました。
半導体関連の専門家を、今後に向けて増員する必要があるとの事でした。
今後の展開に要注目です。
テレビ朝日「報道ステーション」より
地球温暖化が加速しています。
最近では、地球沸騰化という言われ方もし始めました。
サッカーのルールにも、変更が起きています。
30度以上の試合には、前半45分、後半45分の間で、それぞれ1回ずつ給水タイムが取られるようになりました。
ワールドカップ2026年大会は、アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共催が決定しております。
6月~7月に掛けて、灼熱の炎天下の下での試合が想定されております。
そこで、移動距離を各チーム短くするために、グループ毎に同地区で行う案が浮上してきております。
移動手段からなる、CO₂削減等の環境と健康に配慮したサッカー大会になることを想定しております。
今後の展開に要注目です。
昨日の御話の続きです。
ブルーカーボンについてです。
海草や海藻が吸収・貯蔵する二酸化炭素
「ブルーカーボン」
に着目した取り組みが、全国で広がっている。
気候変動対策だけでなく、漁業資源の増大や水質浄化につながるなどメリットが多いのが特徴だ。
吸収されたCO₂を売る仕組みも始まっている。
22年までに認証された取り組みは26件で、平均価格は、1トンあたり約6万5千円で、森林系の1トン1万円前後と比べて6倍ほどの高値がついているという。
ただしまだ、ブルーカーボンの国際的な評価は定まっていない。
4月に世界で初めて、海藻・海草の吸収量を国連に報告する計画だ。
朝日新聞2月24日より一部抜粋
今後、この分野で日本がリードして、国際基準になることが期待されます。
ブルーカーボン
の特集記事がありました。
海藻や海藻は、森林と同様に光合成でCO₂を吸収するが、貯蔵の考え方は異なる。
木は数十年から数百年生きることで、炭素を固定する。
一方、海藻や海草は数年で枯れたり、食べられたりするため、それ自体はCO₂の貯蔵源とはみなされない。
枯れたり、ちぎれたりした一部が、数百年から数千年にわたり、分解されずに残るため、その分が固定したとみなされる。
朝日新聞2月24日より一部抜粋
続きは明日、記載させて頂きます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
エコマジック+講義講演を英語で行ってほしい。
このようなご依頼を頂き、何とか自分が準備してきた英語で対応してきました。
全体的に、単語の知識不足も実感しております。
中学・高校レベルの英単語を覚えるトレーニングを始めております。
学生時代は、英単語を見て、瞬時に日本語に訳す練習ばかりしていましたが、今は、日本語を見て、瞬時に英語に変換して、声に出すトレーニングをしております。
これが中々難しく、習得には年単位でのトレーニングが必要となりそうです。
街中で、日本語の文章を見かけたら、それを英語にしてみる個人トレーニングも始めました。
英語のスピーキング力向上が、今後の課題です。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
千葉大学にて、エコマジック+地球の御話の講演を2回させて頂きました。
午前中は、子供向け45分。午後は大人・一般市民向け60分でした。
午前・午後で、内容を変えて実施させて頂きました。
子供向けの部では、複雑な解説を極力避けて、視覚的にマジックの楽しさや、エコに対してプラスイメージを持って頂く事を優先的に考えました。
午後の部では、もう少し、専門的な解説を加えました。
CO₂クイズや「持続可能な」というキーワードを加えた解説もさせて頂きました。
御客様にも楽しんで頂きました。続きは明日記載させて頂きます。
白金台にある
「八芳園」
にて、黒い衣装着用のテーブルマジックの仕事にってきました。
企業パーティーでした。
マジシャンのYUSHIさんと御一緒させて頂きました。
2人で、各テーブルを、歓談中にテーブルマジックを演じてきました。
大変好評を頂く事が出来ました。
私は、今回黒い衣装を着用しましたが、リクエストで、エコカードマジックを1部組み込んで欲しい。
という御依頼を頂き、披露させて頂きました。こちらも喜ばれました。
新しい感じの御依頼でしたが、幅が広がった気が致します。
スタッフ・関係者の皆様、ありがとうございました(^0^)!!
食と健康についてのニュース記事がありました。
コオロギなどの昆虫食を提供する会社が、倒産しました。
SDGsのテーマの一つである「飢餓をゼロに」
の壮大なテーマの元、人類はいずれ、食糧不足に陥ります。そこで昆虫食を普及させよう!
という趣旨で、一時期市場が拡大中でした。
ただし、虫という形がそのまま出る事に、圧迫感を感じる人が多かったのも事実です。
コオロギを粉状にして、プロテインやお菓子の成分の中に入れる。
このような形式で販売されていました。
しかしながら、思ったより、販売数が伸び悩みました。結局倒産しました。まだ時代が早すぎたという事のようです。私自身も非常に考えさせられました。30年程経過したら、また評価が変わる可能性もあります。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
近日中に、大人向けの企業案件で、テーブルマジックの中で、エコカードマジックを披露して欲しい。
このような御依頼を頂きました。
私の中では、黒い衣装着用での、エコカードマジックは珍しく、通常は緑色の衣装を着用して披露します。
従来のトランプマジックに、環境エコロジーのストーリーと演出に合わせて、カードのマジックにしたものが何点かあります。
それらを披露予定です。
この詳細は、後日記載させて頂きます。
歯の定期検診に行ってきました。
半年に1回程、診てもらっております。
今回の診断結果は、特に異常なしでした。
歯の健康は、新型コロナウイルスの時に、重要性を再認識させられました。
歯を含めた口腔ケアが、非常に重要です。
特に食後やお酒を飲んで、そのまま歯を磨かないで寝てしまうと、歯茎から食べかすや、細菌が歯茎を通って、肺炎や脳、心臓疾患を引き起こす可能性がある事が、最近の研究で分かってきました。
歯は、予防と定期検診が重要になってきます。
TV番組内で、首都直下型地震の特集をしていました。
首都圏で、今後30年以内に、震度7以上の地震発生の確率は70%以上。
15年以上前から言われております。
首都圏は、全国各地から物流が通っております。
もし地震が発生した場合には、1週間は、物流が止まってしまう。
更に場合によっては、1か月は、物流や電気・ガス・水道が止まってしまう可能性もあります。
真夏や真冬に電気が止まり、エアコンが使えなくなる。
それに伴う災害関連死が、増える事が予想されております。
首都圏地震発生時の、想定の甘さが指摘されています。
更なる対策が必要になってきます。
テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」より
日本人の海外進出が止まらなくなってきております。
主に、東南アジアやオーストラリア、アメリカなどの英語圏です。
職種的には、ラーメン屋さん、お寿司屋さん、美容師、動物サロンのトリマーの方々などです。
どちらかと言えば、職人系の仕事の方々です。
円安の影響もあり、日本での同作業分で、収入が2倍前後になる例が増えております。
海外での専門職で生きていくための、特別な専門学校も出来始めました。
今のところ、非常に盛況との事。
今後しばらくは、この流れが加速していきそうですね!
日経ビジネスより
小学生・中学生の授業時間が変わる可能性があります。
(画像は、本文とは直接関係ございません。授業参考風景。)
教育機関では、時間の有効性を見直す動きが出始めております。
私が学生だったときは、小学生は1コマ45分。中学生は50分があたりまえでした。
これを、小学生1コマ40分。中学生1コマ45分に、各時間短縮しよう。
という検討が始まりました。空いた時間は、それぞれの学校で有効に使う。
という事のようです。一気に集中して行う。など教育機関で検討中です。
今後の動向に要注目です。
YAHOOニュースより
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
来週、2月18日に、千葉大学にて、エコマジック+講義講演(地球の御話)をさせて頂きます。誰でも入場無料。
今回は2部制で、午前中は子供向け。
午後は大人向けの内容となっております。
これまでに、東京大学、名古屋大学と、国立大学の環境イベントに呼ばれた事があります。
今回は私自身で3か所目です。
打ち合わせのため、キャンパス内を見せて頂く事が出来ました。
敷地内は自転車や車を利用しないと、回り切れない広さでした。
自分自身の大学時代を思い出しました。
詳細は、後日記載させて頂きます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
「東京忍者」等、私が関わっている現場では、英語が必要となってきております。
特に重視されるのが、スピーキングです。
学生時代の英語の勉強は、リーディングやリッスニングに比重が置かれていました。
しかしながら、今は、瞬時に頭の中で、日本語を英語に変換する能力が要求されます。
そこで、日本語を瞬時に英語にするトレーニングを始めました。
単語帳も、日本語→瞬時に英語にして発音する。
中学生レベルの日本語の文章を、瞬時に英語にして声に出す。
など地道な取り組みを始めました。今後の中長期的な課題です。
先日の大雪により、首都圏には、様々な悪影響が出ました。
私自身、夜仕事が終わったものの帰宅が難しくなり、近くのビジネスホテルに、飛び入りで宿泊する事となりました。
幸いキャンセルされた部屋が残っていたため、宿泊出来ました。
高速道路や首都高は、補修工事は進んでいますが、雪の処理に関しては遅れているとの事。
どけた雪をどこに運ぶのか!? 路肩から大雪時には、お湯を吹き出すようにする。
などアイデア段階では出たようなのですが、実際には工事には至らず。
上記に伴い、新たに排水管を設置するなど、現実的ではない。
様々な理由で、首都圏の雪対策は遅れ気味です。
色々な災害に対して、対応出来る交通網を造る事が大切になってきます。
NHKニュースより
1年に一度、2月前後に、日本奇術協会の総会があります。
プロマジシャンは12月・1月が忙しい方が多いため、少し時期をずらして、2月前後に総会を開こうという流れになっております。
プロマジシャン同士が加盟するネットワークです。
私も、日本奇術協会の正会員です。
今年も昨年度、様々な形で、マジック界に貢献して下さった方々への表彰式がありました。
また、最近御会いしていなかった方々にも御会い出来て、有意義な一時を過ごす事が出来ました。
日本全国各地で、奇術の普及啓発をさせて頂いております。
大雪が首都圏を襲ってきました。
私自身、仕事は何とかこなせましたが、一部の案件で、時間変更等を余儀なくされました。
電車のダイヤも大幅にずれ込んでおります。
車も首都高や関越、八王子方面等、路面の悪影響で通行止めも起きました。
本日の午後には、だいぶ和らぐとの事です。
雪道を歩く際の転倒や、スリップ等十分な注意が必要です。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
埼玉県にある、インターナショナルスクールにて、マジック+講義講演を英語で行いました。
私自身は、公立の中高だったのですが、この、インターナショナルスクールでは、英語教育が全然違いました。
私の学生時代は、英語はリーディング重視、文法重視で、いかに記憶しているか?
が問われる問題が多かったように感じます。
私の個人的な意見となりますが、インターナショナルスクールでは、正解のない課題に対して、皆で、英語でディベートしたり、スピーチをしたり、論文を書くという、個性やリーダーシップを育む、自分で考えて行動する能力。を養う点を重視している感じがしました。
どちらが正解・不正解と言う話ではありません。
色々と勉強になりました。スタッフ・関係者・生徒の皆様、御世話になりました(^0^)!!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
海外スクールでの、マジック+講義講演、サイエンスマジックを英語で披露させて頂きました。
準備してきた英語は、おおよそ通じたと思われます。
ただし課題も見つかりました。
生徒を舞台に上げて、色々な会話をしたり、マジック中にギャグを言ったりして、日本語では盛り上がるところが、私の英語では、そうならなかったか演目がありました。
ですが、全体的に、児童や生徒に楽しんで頂けたようでした。
明日続きを記載させて頂きます!
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
埼玉県にある、インターナショナルスクールにて、マジック+地球の御話をさせて頂きました。
今回は、幼稚園・小学校低学年向け40分と、中高生向け50分の2パターンにて、実施させて頂きました。
英語で初めて、エコマジックショーを行いました。
一方的に、自分が準備してきた英語を何とか伝える事が出来ました。
ただし、質疑応答コーナーでは、通訳を挟んで頂きました。
自分が準備してきた英語でなく、その場で、英語で質問が飛んできて、それについて英語で返答する。
スピーキング力の不足を痛感させられました。今後の課題です。
続きは明日、記載させて頂きます。
地球と暮らしについて考える「エコマジック」、
埼玉県所沢市にある、
「コロンビア・インターナショナルスクール」
にて、マジック+地球の御話を行います。
当然の事ながら、英語対応となります。
ショーで使う英語を、最近勉強しておりました。
難しいのは、日本語でギャグを言って盛り上がるところも、英語での間や空気感でウケるのかどうか!?
少し難しい部分もありますが、私自身、非常に楽しみにしております。
明日は、早朝から出掛けるため、ブログをお休みさせて頂きます。
詳細は後日、記載させて頂きます。