中国の太陽光発電

中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州の海抜3,900メートルの高所にある小金県(Xiaogin)で、太陽光発電所の発電パネルが、山肌を覆いつくす壮大な光景を目にした。

 

この地域は、海抜が高い山頂の強い日照を十分に利用し、森林や耕地に影響を及ぼさない太陽光発電を発展させた。

 

生態系保護を優先しながら、発電による貧困脱出を図っている。

 

出典 AFP通信より

 

中々、中国における、地方の太陽光発電のニュース記事は見逃しがちなので、今後は注意して見ていこうと思います。