昨年の東日本最高気温

気象庁は4日、昨年の全国の天候をまとめ、発表した。

 

平均気温は東日本で平年を1.1度上回り、1946年の統計開始以来、最高に。

 

地域別でも関東甲信は1.3度と高く、いずれも過去最高だった。

 

春の記録的な暖かさや、夏の「災害級の暑さ」が影響した。

 

また昨年の台風の発生数は29個(平年25・6個)だった。

 

朝日新聞1月5日より一部抜粋

 

2019年は、上記の2018年より、気温や台風の数など、注意深く見ていく必要があります。