太陽電池

太陽光発電は、この10年で、街の色々な場所で目にする事が出来るようになりました。

 

更には、屋内や狭い場所、オフィス・住宅においても、身近な太陽のエネルギーを利用する電池の普及が始まろうとしております。

 

フィルムのように薄くなり、製造コストも安い日本初の新しい太陽電池が2年以内にも市場に登場する見通しになった。

 

これまで太陽電池が置けなかった建物の壁や曲面で発電でき、再生可能エネルギーの普及拡大へ期待が高まる。ビルの壁面やカーブを描く屋根、柱や車の屋根の曲面などが新たな設置場所になる。

 

出典 日本経済新聞3月15日より一部抜粋

 

アジア勢も追いかけてきているようですが、日本の技術の強みを生かして、発展して欲しい分野ですね!