環境の資格

先日、「新CSR検定」を取得しましたが、まだまだ世の中には、沢山の環境系の資格があります。動植物に特化した資格もあります。「生物分類技能検定」というもので、1999年に始まり、1~4級まであり、ビギナーコース、専門家の調査員クラスコースと分かれています。また「森林インストラクター」という資格もあり、樹木の種類や森の動植物だけでなく、森の成り立ちや林業、キャンプなどの知識も問われ、取得した人は自然ガイドやボランティアなどとして活躍している。また自然観察指導員という、自然を守る手段の一つとして、日本自然保護協会の人達によって78年に始まりました。(画像はイメージ)

 

朝日新聞5月16日夕刊 eco型活プラス より 一部抜粋

 

環境エコロジーと言っても、様々な資格があり、一つ一つのジャンルを深く掘り下げていくと色々な発見があります。日々勉強ですね!