ウォーターマジック

積水ハウス主催の環境エコイベントにおいて、水素社会の御話をした後、水を用いたマジックを披露してきました。新しい演目もトライしました。ペットボトル内の水をひっくり返しても落ちてこず、会場の御客様全員が「GO!!」と言うと水が落ちてくるという演目を披露しました。家庭用燃料電池であるエネファームは、お湯を調整できる機能も兼ね備えているので、ITやお湯を作りたいという需要に合わせて、水をコントロールしていく事が出来ます。という御話につなげて見せてきました。今回のブースで演じると、非常に説得力が増したようで、上手くイベントの主旨と合わせる事が出来ました。2009年に販売が始まった当初は、1台が300万円以上していたのですが、この数年の各社の企業努力により、1台が200万円を切るまでになりました。更なる水素社会の発展に期待していきたいです!