部屋割り

赤坂の忍者に仕事に行ってきました。大小27の部屋があり、一つ一つ部屋ごとに名称が違います。この部屋割りを全部頭に叩き込まなければなりません。これが中々大変な作業です。何しろ、建物の中が本当の忍者屋敷のように迷路になっており、薄暗い作りですから、初めて来た人には、どこがどこだかまず把握出来ずに御帰りになられます。それが売りの一つになっていますが(苦笑い)。部屋の名称も「月光」「十六夜」などおしゃれな日本古来の格式高い名称がつけられています。どうしても館内の様子がweb掲載不可なので、文章だけになっていますが、機会がございましたら、赤坂「忍者」で検索してみてください(^0^)!!