2017年

1月

31日

エネルギー戦略

欧米の石油王手にとって、アメリカのトランプ大統領流に乗る事は、中長期的にはリスクにもなります。アメリカ大統領の在任期間は、長くても最長8年なのに対して、地球温暖化対策は、桁違いに長期の取り組みです。環境対策をおろそかにすると、いずれしっぺ返しを受けかねない。先進国の機関投資家らが関わる英国の非政府組織(NGO)、CDPがまとめた欧米石油11社の環境リスク評価が最近、話題を呼びました。保有する化石燃料の資産や、精算時の温暖化ガス排出量、再生エネ事業などで評価した。首位のスタイトルや2位の伊エニを始め、上位5社は欧州勢。米国勢はエクソン10位、シェブロン9位など下位に甘んじた。金融機関や機関投資家が近年注視しているのが、事業活動の炭素排出量を公表する「カーボン・ディスクロージャー」。排出量取引制度や炭素税といった形で企業の負担が増える可能性がある。こうしたリスクに対応出来ない企業を投融資の対象から外す傾向が強まっている。足元では、トランプ大統領の打ち出した政策が業績の拡大につながるとして、米国のシェール関連企業の株価は上昇した。だからと言って、これからも勝者であり続けるとは限らない。

 

出典 「日本経済新聞 2017年1月31日」 より 抜粋

 

目先の2~3年の動向と、数年後・10年後の動向と、両方の視点から考えて行く必要がありますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

30日

大根の花

自宅で、親戚の子供が時々来て、大根の破片を水に浸して、生まれ変わらせるという「リボーン・ベジタブル」に凝っております。この言葉の意味は、野菜を生まれ変わらせる。という最近になって、よく耳にするようになった環境エコロジーの専門用語の一つです。私が子供時代は、朝顔やひまわりの観察や飼育委員会等で、飼っているウサギにエサを与えるという事は、経験した事はあったのですが、大根の破片を逆さまにして養分を与えて観察するという事は一度もした事はありませんでした。果たして上手くいくものなのだろうかと、半信半疑で見守っていたのですが、スクスクと大根の葉が、日に日に成長していくのを見ると驚きました。そしてついに花が咲きました! 図鑑や本では、解説はされているのを見たことはありますが、実際に目の前で見ると、ちょっとした感動が味わえました。普段は、そんなに気になっておりませんでしたが、植物や野菜も懸命に生きているんだな。と、この時ばかりは思いました! 御時間ある方は、是非トライしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

29日

南極観測

南極の昭和基地が60年を迎えました。隊員たちは厳しい自然環境を相手に、観測を続けて、オゾンホールの発見やオーロラ観測、隕石収集、氷床の掘削などで大きな成果を上げてきました。探索として始まった南極観測は、その後、地球環境の変化や生命の進化を探る研究などにも広がってきております。近年では、南極大陸の研究は、地球全体の環境問題や地球の歴史にも期待が掛かっております。最近の世界の研究者が注目をしているのは、氷床の下に住む微生物です。500万年前より昔は、南極は氷に覆われておらず、そのころにあったとみられる湖が氷床と岩盤の隙間に数多く眠っている。表面は凍るが、湖底の付近は地熱によって水の状態になっている。こうした氷床湖は氷によって外界から隔離されて、100万年前の微生物が存在するとみられる。太古から独自の進化を遂げた微生物が見つかれば、地球の生命体の起源解明につながる。

 

出典 「日本経済新聞 2017年1月29日」 より 抜粋

 

今後の更なる南極大陸の研究・調査に期待したいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

28日

リングマジック

しばらくぶりにマジックショーの御話も記載させて頂きます。江の島にある「イルキャンティ」というイタリアンレストランにて、ステージマジックとテーブルマジックを披露してきました。ステージでは、約2年ぶりに、リングをつないだり外したりする有名なマジックを演じてきました。昔からあるクラシックなマジックの一つで、しばらく演じていなかったのですが、久しぶりに演じてみました。昔から演じていたので、練習をほとんど行っていなかったにも関わらず、身体が動かし方や操作などを覚えており、問題なく演じる事が出来ました。「子供の頃から続けている物は、身体に染み込んで忘れないものである。」という言葉をマジシャンではない、その道のプロの方から聞いたことがあります。なるほど。と最近感じております。大人になってからでも遅くはないですが、子供の頃から続けていると、全然違うようです。マジックに限らず、習い事や、語学、スポーツなども若年層からの取り組みは大事ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

27日

ダイバーシティ

環境エコロジーの勉強をしていると、ダイバーシティ(多様性)という言葉をよく耳にします。これは、性別・国籍・人種・宗教の垣根を越えて、それぞれの価値観や考え方を受け入れる。それぞれを尊重する。という意味が込められています。環境問題は、1国だけが、対策を頑張ればよい訳ではなく、世界各国との連携が重要です。一昔前までは、日本は日本国内に留まって企業活動をしていた時期がありましたが、近年のグローバル化やインターネットの普及等で、世界各国の企業がシェアを奪い合うという厳しい時代になってきております。そこで、世界各国の人々との多様性を認めたうえで、お互いの良い所を引き出して、組織を強くしていくという必要性が出てきました。このコラムは日産自動車のゴーン社長のコメントを掲載しております。「ダイバーシティの経営は、今後、経営者にとって重要な「素養」になる」とコメントしており、勉強になりました。

 

出典 「日本経済新聞1月27日 私の履歴書 カルロス・ゴーン26」より 抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

26日

曲がる液晶パネル

中小型液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)は、25日曲がった形に出来る液晶パネルを開発したと発表した。曲面を持つパネルは、液晶では難しいとされていましたが、ガラスに変えてプラスチックを基板に使う事で実現しました。2018年の量産を目指す。新開発のパネルは、スマホや車載部品に使う事を想定。液晶パネルを使ったスマホでも、端に曲面を取り入れたデザインなどが可能になる。液晶パネルは一般的に、有機ELのパネルよりも高精細で製造コストも安いものの、曲面にするのが難しいという欠点があった。JDIは、曲がる基板の上で液晶の状態を安定する技術を高め、基盤をプラスチックにする

ことで、曲面を持つ液晶パネルを実現。プラスチックの基板には、薄く、落としても割れにくい利点もある。JDIは有機ELパネルの開発に取り組む一方、液晶パネルの技術開発も進めている。

 

出典 「朝日新聞 2017年1月26日」 より 抜粋

 

これらの技術開発が進むと、近い将来、スマホを丸めて、ポケットにしまって移動する。という光景も見られるかもしれませんね。今後の技術革新に期待したいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

25日

薪ストーブ

木を燃やす薪ストーブや暖炉の設置が増えている。日本暖炉ストーブ協会によると、会員企業の暖炉と薪ストーブの年間販売台数は1万台前後で推移している。約4500台だった1995年の倍以上です。石油などを使わずに、間伐材などを薪として使うため、環境に優しいという面も注目されている。専門家の話では、約50年前から切らずにいたが、6年ほど前から手入れのために定期的に間伐するようになった。すると、地面に光が差し込むようになり、「虫やワシ、タカ、ウサギ、ネズミなどの生き物が明らかに増えた」との事。こうして森が循環するようになりました。薪を燃やすとCO2が出ますが、それは樹木が成長する時に光合成で大気中に取り込んだもので、もともとあった分が大気中に戻るとみなされる。石油や石炭などの化石燃料と違って、CO2が増えるとは見なされない。ただしこの薪ストーブの設置に当たっては、地震対策と煙突掃除が必須となり、十分に安全性を考慮しないといけません。

 

「朝日新聞 夕刊 2017年1月24日 eco活プラス」 より 抜粋

 

より、安全性とメンテナンスが容易になってくると、今以上に普及しそうな気がします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

24日

ドイツの法律

環境の法律は、日本でも様々なものがありますが、ドイツに注目してみたいと思います。ドイツ連邦環境省は、家庭ごみのリサイクル量を高める目的で、「有価廃棄物分別回収法」という法案を承認しました。(画像はイメージ)

産業界と商業界により財政拠出されている、現段階より高いリサイクル率の達成を目指しています。下記が目標数値です。

プラスチック容器が、2022年までに63%(現在36%)

金属(同60%) 

紙(同70%)

ガラス(同75%)

が2022年までに90%となる。

更にリサイクルが容易な容器デザインを採用する生産者が報われるように、料金設定には、デザインの環境負担への考慮が求められる。容器包装の処理業者は、これまでと同様に公示を通じて選択される。更に公正な競争を保証するため、登録や規格化を担う機関が生産者や販売者の出資により設立される。廃棄物回収の日程や方法については、それぞれの自治体が決定することになり、これにより、残余廃棄物と有価廃棄物の回収が最善の形態になることが期待される。更に容器包装廃棄物とその他のプラスチックや金属などの廃棄物の共同回収が容易となる。また、ワンウェイとリターナブル容器の明確な差を表示する商品棚におけるラベリングも導入される。

 

出典 「環境イノベーション情報機構(EIC)

    ホームページ ドイツ連邦環境省」 より 抜粋

 

環境先進国の一つと言われているドイツの法律や、やり方を、今すぐに日本で取り入れるのは難しいですが、他国の取り組みを見習って、ヒントにして、良い方向に進んで欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

23日

都市鉱山

環境エコロジーの専門用語で「都市鉱山」と言われている物があります。使用済みの携帯電話やパソコンの中には、レアメタル等の有効活用出来る貴重な資源が含まれています。鉱山のように資源の回収が行われているため、このような名称が付きました。環境エコマジックにおける講義講演の中で、小学生や中高生に説明する際に、分かり易く親近感が持てる例えや、「都市鉱山」に

関するエコマジックは出来ないだろうかと考えておりました。そんな中で、新聞記事を見つけました。東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会は去年11月、使わなくなった携帯電話などに含まれている金属をリサイクルしてメダルに使う事を決めました。メダルのために回収から取り組むのは初めてとの事。その目的は「資源を大切にすること」。携帯電話1台には、金0.03グラム、銀0.2グラム、銅1グラムが入っています。今回作るメダルは計5千個。必要な金属を回収するためには500万台以上集める必要があります。携帯電話などを集める仕組みとして「小型家電リサイクル法」が始まりました。市町村などが回収BOXを置いて集めて、国が決めた業者が分解します。有害な物質が含まれたまま土に埋められたり、違法に海外に運ばれたりするのを防ぐ目的もあります。しかし法律に罰則はなく、社会に広がっているとは言えません。日本で1年間に捨てられる小型家電の内、14年に回収できたのは5万トンほどでした。目標の量が集まらなければメダルは作れなくなってしまいます。この活動の取り組みを、より多くの人達に認知してもらうのが課題の一つです。

 

参考資料 「朝日小学生新聞 2017年1月23日」

     「eco検定ポケット問題集 サスティナビリティ21編 技術評論社」

                          より 抜粋

    

「都市鉱山」を説明するのにおいて、非常に分かり易く親近感が持てる取り組みです。今後のエコマジックショーにおいて、御話やマジックの中に取り込んで行けるように検討して行きたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

22日

フランス生物多様性庁が発足

フランスで、「フランス生物多様性庁」が発足しました! フランス環境・エネルギー・海洋省(MEEM)は、ロワイヤル環境大臣がフランス生物多様性庁(AFB)を設立するデクレ(政令)に署名したと発表しました。AFBは2016年8月の生物多様性・自然・景観回復法によって設立が決定していた2017年1月から具体的に発足しました。AFBは、フランス環境保護と再生の中心機関として、データの収集・公開・調査研究の実施国や自治体への技術支援、パートナーシップ活動への資金援助、国の戦略の推進、保護地区への管理支援、侵略性外来種対策など広範な任務を与えられております。こうした活動のため、これらの分野ですでに経験と専門知識を持つ海洋保護区庁、水・水生環境庁(ONEMA)、自然地域に関する技術ワークショップ(ATEN)、フランス国立公園の4機関がAFBに編成された。AFBの拠点は、ブレスト・モンペリエ・ヴァンセンヌの3か所に置かれることになりました。

 

出典 環境イノベーション情報機構(EIC) ホームページ

   (フランス環境・エネルギー・海洋省)       より

 

最近、環境の勉強をしていると、日本だけでなく、諸外国を含めて、どのような環境のニュースがあるのか?何がトレンドなのかも意識するようになってきております。随時、このブログを通じて、環境ニュースを発信して行こうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

21日

トランプ大統領就任

アメリカで、ドナルド・トランプ氏が第45代大統領に就任しました。(画像は朝日新聞1月21日のもの)。「不動産王」と呼ばれ、公職経験のない初の大統領が、アメリカではじめて誕生しました。就任演説では、国益を最優先する「米国第一主義」を掲げ、雇用創出や不法移民対策などを強調しました。排外主義的な発言などで「分断」が広がる中、

どのようにアメリカを導くのか世界中が注目しております。新聞を読んでいると、トランプ大統領就任に対して賛成派と反対派の真っ二つに分かれております。デモの数も、過去のアメリカ大統領就任式において最大だったとの事。経済・社会・人権・気候変動など、どのような政策や対応をするのか? アメリカ大統領の発言や行動は、日本を含めて、世界に与える影響は大きいので、今後の展開を注視していきたいと思います。

 

「朝日新聞 1月21日 朝刊」 より 抜粋

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

20日

米海洋大気局(NOAA)

米海洋大気局(NOAA)は、18日、2016年の世界平均気温が3年連続で観測史上最高記録を更新したと発表しました。気候変動の加速が進んでおります。NOAAによると、インド・クエート・イランで昨年、国内最高気温の最高記録を作りました。気候変動を受けやすい北極圏では、海氷がかつてない速さで融解しました。昨年1年の世界平均気温は、1880年の統計開始以降で最高を記録しました。世界気象機関(WMO)も米国の観測記録を認め、同年にはCO2とメタンの大気中濃度も過去最高となりました。

 

AFP=時事 1月19日 配信 より

 

今後の気候変動問題に対して、世界が連携して、状況が良くなるように進んで欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

19日

車、水素利用

トヨタ自動車やホンダ、独ダイムラーなど世界の自動車やエネルギーなど大手13社は17日、燃料電池車FCVなどで水素エネルギーの利用を促す新団体を発足した。各社の研究成果を共有し用途の多様化や利益確保の手法を探る他、規格の標準化などを図る。FCVは電気自動車EVに比べると普及が遅れており、業界の枠組みを超えた連携で巻き返しを狙う。新団体の名称は「水素カウンシル」。新団体では、水素関連の新技術を持つベンチャー企業への投資を活発にする手法も議論するほか、共同で水素エネルギーの利点を発信していく見通し。しかしながら今後の課題として、水素ステーションの普及が遅れていることに加えて、トヨタでも17年の生産台数が3千台に過ぎない。このため利害が一致する大手企業が連携して、普及を促す活動を強化する事にした。

 

出典 「日本経済新聞 夕刊 2017年1月18日 」 より

 

私自身も注目をしているのですが、まずは、水素ステーションが、少しずつ広がって欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

18日

イギリスの環境政策

イギリスのEU離脱により、環境政策にはどのような影響があるのかを調べてみました。イギリスを含めたEUは、環境政策には非常に厳しい基準を設けており、離脱する事で、あらゆる環境政策に対して、人体への健康や地球環境問題に対してのマイナス面が浮き彫りになってきます。

 

イギリスがEUを離脱すると

 

〇EUの厳しい大気汚染基準が緩和されて、イギリスだけで4万人いると言われている大気汚染死亡者が増加する。

 

〇EUの厳しいリサイクル基準が緩和されて、45パーセントあったリサイクル率の低下

 

〇農業において、除虫剤・農薬の解禁

 

〇漁業の乱獲

 

〇優秀な外国人科学者が自国に流出してしまう。イギリス科学のレベル低下。

 

〇ガンや難病・病気・ウイルス等の医療研究の資金を、EUから過去10年で1億7千3百万ドル(約177億円)得ていました。この研究助成金の打ち切り。

 

〇イギリスは気候変動問題に対して、EUの中でもリーダーシップを発揮していた国の一つであり、離脱する事による気候変動への悪影響。

 

上記が挙げられます。経済と移民問題に目が行きがちですが、特に気候変動対策が国内外に与える影響は深刻になる可能性があります。イギリスとEUとの協議は、非常に時間が掛かりそうですが、環境政策も注視していきたいと思います。

 

出典 climatechange.seesaa.net 日本語版 ホームページより

参照 Washington Post   Guardian  National Geographic  Climate Progress

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

17日

電子ごみ

古いパソコンや携帯電話などの「電子ごみ」の発生量が東アジアや東南アジアで急増し、中国では5年で2倍になったとする報告書を国連大と環境省が15日発表しました。水銀や鉛も含まれるため、人体や環境への影響が懸念されております。調査した12か国のうち、2015年の発生量トップは中国で668万トン、2位は日本で223万トン、3位は韓国で83万トンでした。製品が短期間しか使われず、どんどんごみが増えている状況であり、適切に回収してリサイクルすべきである。という指摘が挙がっております。経済成長を続ける中国は、11年にアメリカを抜いて、世界最大のパソコン市場になりました。電子ごみの規制に乗り出したが、回収の仕組みが確立されておらず、個人消費の伸びを背景に10~15年に発生量が倍増しました。日本は、法律による家電器の回収が進んで13パーセントの増加にとどまりました。有害物質を含む電子ごみを巡っては、日本などの先進国からリサイクル目的のスクラップに混入して、発展途上国に輸出されるトラブルも起きています。途上国での環境汚染や健康被害が懸念され、日本は法改正で電子ごみの輸出防止を進める方針です。

 

「日本経済新聞 1月16日 」より 抜粋

 

私自身も使わなくなった携帯電話が、自宅に残っている物もあり、非常に考えさせられました。パソコンや携帯電話、スマホなど、個人情報や業務上の重要な情報を含んでいる物もあり、リサイクルや処分に関しても慎重に考えないといけません。そして環境問題にも絡んでくるので、入念に処分方法を検討して行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

16日

築地市場

築地市場から豊洲への移転問題に関して、更に、気になるニュースが報道されております。東京の豊洲市場(江東区)における地下調査で、環境基準を大幅に超える有害物質を検出しました。ベンゼンが基準値の79倍、またシアンも初検出されました。関係者に衝撃が走っております。想定外の調査結果に理由が2つ現時点で考えられるとの事。

 

理由1.9回目の採水が行われる直前に移動した、地下水排水システムの影響。

    稼働に伴い地下水が移動して、数値が上昇したという見立て。

 

理由2.採水方法のミスと言った人為的な要因。今回は1~8回目と別の民間機関が担当。

 

今後は、都環境科学研究所と民間機関2社で実施するとしています。

更なる調査結果と今後の展開が心配されます。大きな動きがあれば、またブログでも記載したいと思います。

 

出典 時事通信 1月14日(土)21時26配信 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

15日

自動販売機の省エネ

1962年に、日本で初めて設置された飲料自販機ですが、55年経過した現在、約250万台が設置されています。この間、自動販売機も時代の流れに応じて、省エネが要求されてきました。91年の消費電力量提言計画と、02・07年の2次にわたる省エネ法の特定機器への指定で消費電力の削減目標を課せられてきました。例として自販機内にある約400本全ての飲料商品を冷やしたり、温めたりするのではなく、マイコンで売れ行きを推測して、必要な3割を冷やす。保温性に優れた断熱材を使う。夏場は午前中に冷やして、電力需要の高い午後は冷却運転を止める。冷却で発生した熱を、ヒートポンプ機能で外に出さず、ホット飲料を温めるのに使うなどの工夫がなされました。その結果、21年間で、缶・ボトル飲料自動販売機1台当たりの年間消費電力量は70%以上減りました。

更に時代と共に進化しており、自販機正面には所在地の記載があり、自分がいる場所が確認出来ます。ニュースが流れる電光掲示板付きのタイプは、地震などの災害情報を伝えています。蓄電池や自家発電装置の付いているタイプは停電時でも商品を提供出来ます。日本自動販売機工業会を中心に検討された人と環境への工夫は、それぞれガイドラインと日本工業規格(JIS)になり実行されています。またスマートフォンやカードを利用出来るものも登場しております。今後の進化に期待して行きたいです!

 

出典 日本経済新聞夕刊 1月14日 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

14日

エコ教材

企業が、通常は廃棄するサンプルや不良品などを学校に提供し、環境教育の素材にする取り組みが東京都内の小学校で始まりました。廃棄品を使う工作を通じて、子供にゴミ削減やリサイクルなどへの関心を高めてもらう狙いです。分別しずらく処理に困っていたゴミが有効活用される。という事で企業側も歓迎の意向を示しております。専門家は単発の授業で終わらせず、関連するテーマを軸にした年間の授業計画を練るように学校に提案している。学校でも、このような取り組みを継続的に行う事によって、ゴミの減量やリサイクルの意識を定着させたいという意向を持っています。廃棄物を出来るだけ削減したい企業のニーズに合致し、ゴミが学校教育で役立つという意識を社員に持ってもらえるように、企業側でも啓発していく動きが出始めております。私が小学校時代は、このような取り組みは皆無でした。今後もこの取り組みを見守って行こうと思います。

 

出典 日本経済新聞 2017年1月13日 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

13日

歯の定期健診

歯の定期健診に行ってきました。と言っても、私自身で、歯を半年に一度は診てもらうようにしよう!という私自身のルールを決めて通っております。

(画像は歯医者のイラストイメージ、☆版権フリー)

数年前までは、自分の健康状態などに非常に無頓着だった部分があり、歯医者という場所が好きになれず、歯医者は歯が痛くなったら診てもらう場所。という認識しか持ち合わせて

おりませんでした。この数年で、環境エコマジックの仕事に取り組み始めてから、環境と食、健康というものは密接に関わっているという事が分かってきました。私の周りで御世話になっている方々が、健康にも気を配り、研究している人達と知り合うようになり、私自身も意識が変わってきました。歯が痛くなる前の予防、重い症状が出る前の健康診断などです。幸い、今回は歯の異常は見当たりませんでした。歯医者にあったパンフレットによると、最近の研究では、歯と歯の間にも歯間ブラシで手入れしないと歯周病になる。そこから、ばい菌や体に悪影響を及ぼすウイルスも入り込み、将来的に歯が抜けたり、肺炎などの重い病気を引き起こすという事も分かってきました。砂糖やアルコールなど、程々にして、歯の定期チェックが重要である。と記載されていました。歯も大事にしていきたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

12日

オランダ風力発電の列車

オランダから最新のニュースが飛び込んで来ました。オランダ国内における列車全て、風力発電で運行するというプロジェクトが1年前倒しで実現しました! オランダ鉄道NSは、全列車を風力発電で運行する事業の入札を2年前に実施しました。その結果、地元電力大手エネコ(Eneco)が落札しました。10年契約になるようです。オランダ国内各地や、オランダ沖合に、風力発電施設が増えた恩恵が大きい。と関係者は話しております。1日約60万人の乗客を見込み、1日あたり約5500便を予定しております。風力発電機1基1時間発電によって、列車1編成200キロ走行可能となっております。1人当たりエネルギー消費2020年までに、2005年比35%削減を掲げております。

 

風力発電によって、国内列車全て運行するというオランダの取組に対して、興味関心を持ちました。日本とオランダでは、風土・気候・自然環境が異なるため、日本に今すぐ、オランダのやり方を取り込むのは難しいですが、今後の参考になるのではないか?と考えられます。

 

AFP時事 1月11日(水)配信 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

11日

海とサンゴ礁

環境省が、海の生態系保全に関して重要な役割を担っているサンゴに関して、新たな調査結果を発表しました。(画像はイメージ) 国内最大のサンゴ礁海域である、沖縄県の石垣島と西表島の間に広がる「石西礁湖」を調査しました。その結果、サンゴの7割は死滅してしまった。海水温の上昇により、サンゴが白化する現象が広がっている。昨年11月~12月に、石西礁湖の35地域を調査した結果、サンゴの91.4%で少なくとも一部が白化していた。このうち完全に白化したものが2.9%。死滅した物が70.1%に上った。という調査結果が出ました。

 

サンゴがなぜ大切なのか?

漁業や観光資源として有益である。サンゴ礁の成長は陸地を波から守る役目を果たす。サンゴがなくなると魚が激減する。海の生物多様性を保つ生態系の少なくとも4分の1を保護している。サンゴがなくなれば魚がいなくなる。魚がいないと人間が魚を食べられなくなる。

と言った影響が挙げられます。更にサンゴの中には無数に植物プランクトンが住んでいて、そのプランクトンが光合成をします。木と同様にCO2吸収して酸素を排出する。木の6~16倍。地球の温暖化を防ぐのに一役も二役も買っている。

 

サンゴを守るには、どうしたら良いかを私自身を含めて考えて行かないといけません。

 

参考資料 環境省ホームページより 抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

10日

ヨーロッパの寒気

世界全体の中で、主に北半球のヨーロッパにおいて、記録的な寒波が押し寄せてきております。ヨーロッパのほぼ全域において、「北極からの寒気」が直撃し、異常な寒波が各地に到来。少なくとも60人以上が寒波で死亡するというニュースが入ってきております。モスクワでは、今世紀で最も低い気温を記録。その後、過去120年の最低記録を更新しました。この寒波は「極渦」と呼ばれる現象で、北極からの冷たい大気の事を意味します。ヨーロッパ全域で最低気温が記録されました。

フィンランド -41.7度C

スウェーデン -41.3度C

ポーランド東部-25度C

スロバキア  -42度C

ドイツ南部  -20度C

ロシア北部  -54度C

 

などちょっと考えられないほどの気温となっております。しかしながら問題は、この寒気が「一過性のものではないかもしれない」と言われている事です。時代はすでに「気候が変化したその先の時代」に少しずつ到達し始めているようです。

 

今後の気候変動にも注視して行きたいと思います!

 

出典 earthreview.net  より  抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

09日

北極圏の現状

アメリカ海洋大気庁(NOAA)が「北極圏報告カード2016」という、大気・海洋・土地・生態系に関する報告書を発表しました。その一部をここで述べてみたいと思います。

〇2016年の北極圏の気温は、1900年以来3. 5度上昇し記録的な高さだった。

〇地球の他の地域と比べると北極圏の気温は2倍のペースで上昇している。    〇海面水温は1982年~2010年の平均を5度C上回った      〇2016年10月中旬~11月下旬の北極圏の海氷域の最小面積は1979年以来最低      など多くの研究結果が出ました。最近では北極の氷に10km以上の亀裂が見つかってきているというニュースも出てきており、今後の調査結果を注視して行きたいと思います。

 

参考資料 「EIC=環境イノベーション情報機構ホームページより」抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

08日

大陸プレート

世界のプレートの分布図を勉強してみました。

(画像は新潟自然科学館より)画像だけ見ますと、非常に見ずらい部分はありますが、全世界は10枚ほどのプレートの上に乗っかって、存在しております。興味深いのは、ヨーロッパ北部には、プレートが1枚しか存在していないという点です。それに対して、日本は、世界の中でも4枚のプレートが合わさっているという国となっております。プレートに圧力が掛かって、そのひずみで、地震が発生するメカニズムが言われております。その理論で言うと、日本が地震大国であるという理由が分かります。しかしながら、なぜ地震が起きるのか? どのような規模でどこで発生するのか?は残念ながら現時点では明確な答えは出せない状況です。今後の更なる研究に期待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

07日

地球の大陸移動

地球の歴史と環境エコロジーについて勉強していると、初期の地球の大陸移動の話につながります。(画像資料は新潟自然科学館より抜粋) 子供の頃に、元々は超大陸として、陸地同士が隣接していた時代があり、少しずつ年数が経過して、現在の形になったと習いました。社会人になって、改めて勉強し直してみると面白いものです。少年時代は、アフリカ大陸と南米大陸がパズルのように重なり合う形をしていることに感動した記憶があります。地球が誕生したのは46億年前だと言われております。そして大陸移動というのも、何億年という単位での時間経過の中での現象なので、私達が生きている間に実感する事は難しいです。このような大陸移動の歴史も、合間を縫って勉強してみようと思っております(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

06日

恐竜

地球の歴史について、調べていくと必ず恐竜の繁栄時代に当たります。(画像は新潟自然科学館より)人類はまだ2000年少しの歴史しかないと言われておりますが、恐竜時代は、その何倍もの長さだったと言われております。なぜ恐竜は絶滅したのか?諸説あります。下記に述べる説が複合して滅びたと言われております。

①巨大隕石の衝突  ②火山活動の活発化  ③海の酸性化  ④地磁気消滅説(恐竜をはじめとした生物に有害な紫外線の増加)  ⑤CO2の減少  ⑥植物の変化  ⑦地球寒冷化

 

上記で断定は出来ませんが、現時点での恐竜が滅びたであろうと推測される諸説です。現在は上記説の要因が重なって恐竜は絶滅してしまったと考えられています。しかし、大量絶滅の70万年後の地層から恐竜の化石が見つかっており、大量絶滅後もしばらくは彼らが生き残っていた可能性があるとされています。

 

出典 wikipedia 

 

恐竜にスポットを当てて、地球の歴史について考えてみる事も面白いな。と感じております。今後のエコマジックショーにおいて、上手く取り入れられないか検討中です(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

05日

新潟自然科学館

無事に新潟県での仕事も終了して、わずかな空き時間を利用して、新潟自然科学館という場所に行ってきました。ここは、科学・環境・サイエンス・プラネタリウム・地球の生い立ちなど、環境エコマジックショーにおけるヒントが沢山詰まっている場所でもありました。館内は、3階建てとなっており、博物館や恐竜展や乗り物の歴史、新潟県での生活や暮らしぶりについても豊富な資料で埋め尽くされており、半日から1日は滞在していても飽きずに観る事が出来ます。レストランも併設されており、食事も堪能できます。また大人だけでなく、子供も環境・サイエンスや地球の歴史に興味関心を高められるような工夫が随所にちりばめられており、また遊びに来たくなる空気が出来上がっていました。新潟県に立ち寄った際、御時間ございましたら、立ち寄って見るのもお薦めです(^-^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

04日

過去の経験

今回の仕事の案件は、過去の経験が生かされる現場となりました。新潟県にある「新潟西アピタ」という商業施設でのイベントでした。企業ブース前に、ステージとスペースを設置してもらい、そこでストリートマジックをしながら、御客様を呼び込む事で集客につなげるのがテーマでした。過去に百貨店や東京ディズニーランドのマジックショップ前で、通りすがりの人を呼び込むという仕事をしていました。全くマジックに興味関心を持っていない、通りすがりの人を「何か面白い事をやっている所だな」とプラスイメージを抱いてもらい、その後でマジックグッズを実演販売する必要がありました。集客に対して、もっと苦戦する事を覚悟していたのですが、予想以上に御客様が足を止めて集まってくれました。過去の仕事の経験が役立ちました。また御正月と言う特別なシーズンという点と、普段、立ち寄って頂ける地元の方々に対しての、マジックイベントという特別な催し、スタッフの皆様の懇切亭丁寧な接客などが功を奏しました。無事に終了致しました。関係者の皆様どうもありがとうございました(^0^)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

03日

企業ブースでのマジック

企業イベントブースでのマジックショーを3日連続で行っております。初日と2日目でやり方を変更しながら、マジックを披露しております。初日は主にショー形式で行っておりました。約15分のショーを、おおまかに時間を設定して、出来るだけ集客を多くして演じておりました。たまたまエスカレーター付近にステージが設置されていた影響もあり、あまり多くの人達が集まりすぎると、安全面も考慮する必要があり、適度に人が集まってから始める。という形式で行っておりました。2日目は、やり方を変更してステージ上でマジックを行わず、マジシャン自身もストリートを歩き回る形式で、1,2ネタマジックを披露して

、次の御客様にマジックを次々に見せていくというスタイルを用いて演じてきました。様々なやり方に対応出来るように、ネタを今回は大目に準備してスタンバイしておりました。お正月という事で、家族連れが多く来て頂いております。今日も頑張って行きたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

02日

新潟県でのマジックイベント

新潟県での企業イベントにて、お正月用に店内エスカレーター付近に、特別にマジックショーのためのブースを設置させてもらい、そこでお昼頃から夕方の時間帯を利用して、約15分前後のマジックショーを10回前後行わせて頂きました。お正月という事もあり、すぐに御客様がどの回でもお集まりいただき、その場を楽しんで帰ってもらう事が出来ました。このようなタイプのイベントは、ここ数年積極的に行われるようになってきました。私自身も4年ほど前に、このようなタイプの企業イベントに呼ばれました。その時は北海道に出張に行ってきました。様々な企業イベントの集客やエンターテイメントの一つとして、マジックを利用してみるという動きが出てきております。今日、明日と続くので頑張って行きたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年

1月

01日

2017年スタート!!

2017年がスタート致しました!! 皆様、明けましておめでとうございます! 今年は、新年を迎えてすぐにブログを書こうと決めておりました。この1~2年で、お陰様で、スタンダードなマジックショーだけでなく、環境エコマジックショー「エコマジシャン・ミヤモ」の出演依頼が増加中です。今年は、もちろん更なるマジックの進化と環境エコロジー概論のスキルアップなど、課題やこれからの発展性など、やるべきことは多々あります。もっとこのようなアイデアを取り入れたら良いのでは?もっとこのような環境概論の御話の仕方や例えがあるのではないか?など、マジック関係者以外にも環境関係者の方々の御指示・御指摘を伺いながら少しずつ進歩して行っております。2010年から環境エコマジックショーはスタートさせましたが、毎年、私なりに進歩していると思います。今年も昨年以上に良い物を提供出来るように頑張って行こうと思います。また、このブログを通して、皆様と一緒に私自身も成長させて頂いております。2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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